1985年、林大輔の処女作『太陽がくれた季節』を、岐阜大学演劇研究会現役メンバーで結成した劇団 ”GGOBa” が上演し好評を博す。翌年の第2作目の上演を経て、1986年
”GGOBa” を改名、岐阜大学演劇研究会OBによる ”劇団ラッキー・キャッツ” を旗揚げする。 以降、岐阜・名古屋を中心として年1〜2回のペースで上演を続けている。1997年には東京公演を実施し、現在までに4作品を上演している。 また2003年、稽古場を構える円徳寺の円徳寺会館落成記念として「朗読劇童話集」を上演し、立体紙芝居と評され本公演と平行して上演を続けている |
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1998年 |
Vol.21『ぼくの未来』で名古屋演劇フェスティバル最優秀賞を受賞 |
1999年 |
Vol.21『ぼくの未来』で名古屋演劇フェスティバル最優秀賞を受賞 |
2003年 |
平成14年度岐阜市芸術文化奨励賞を受賞 |
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